【セルフヘルプ】ほんとうに弱ってしまったときのための、ちょっとしたヒント(占い師によるおせっかいメモ)

【セルフヘルプ】ほんとうに弱ってしまったときのための、ちょっとしたヒント(占い師によるおせっかいメモ)

このブログでは主に星占いについて書いているのですが、おそらくは今辛くてしかたがない、苦しくてたまらないという人もご覧になっておいでだと思います。ときどきの運勢をご覧いただくだけでなく、何かヒントになればと思いまして、老婆心ながらちょっとおせっかいなメモを書いてみます。

タイトルにある「セルフヘルプ」というのは、問題を自分で解決することです。

私は占い師として運やご縁を見ますけれども、占いの結果にすがるだけではなかなか、願ったように運は動いていきにくい傾向があります。「私は自分の人生を良い方向に動かしていくのだ。人生はよくできるのだ」という信念を持つことで、運は動きます。ただ、しんどいとき、目の前の困難で頭がいっぱいになってしまっているようなときというのは、どうしても希望を持てないときもあるでしょう。そんなときのために、セルフヘルプにつながるヒントを書いてみたいと思います。人生いろいろあります。本当に弱ってしまったとき、思い出したりしていただけたらと思います。

ちなみに何回か書いていきたいと思って【セルフヘルプ】と頭につけたりしてみましたが、現状では2回めまでのネタしか考えていません(∪ ´ω` )←無計画

さて前置きが長くなりましたが、弱ってしまったときです。ひどい目にあってショックを受けて、あごが胸につくくらいしょんぼりして帰宅した。元気なんて出ないし何もしたくない。誰にも会いたくない。もう一生いいことなんて起こらない気がする。そんなときは、頑張りやさんほど「自分はダメだ」と思ってしまいがちですが、頑張るにも体力・気力は必要です。人は根性論では頑張り続けられません。まずは「今よりちょっと調子を取り戻すためのヒント」を書いてみます。

ちょっとだけご注意いただきたいのが、下記の3つです。

  1. 無理をしないこと。修行ではありませんからね
  2. ピンとこないことはやらない
  3. どうしてもダメだったら病院に行く

という感じでよろしくお願いいたします。

自分を責めない

まずは「元気が出ない自分」「頑張れない自分」を責めないことです。そんなに弱ってしまうということは、それだけ頑張ってきた証拠ですよね。頑張ってきたから消耗し、疲れ果ててしまっているわけです。それなのに「なんで元気が出ないの!」「頑張れないとかダメじゃん!バカ!」なんて感じで自分をいじめたら、自分がかわいそうです。頑張れるわけがないです。頑張りやさんほど自分に向かって「バカバカ!」ってなりがちなので注意が必要ですよ。頑張ることで手に入れてきたものも多いと思いますが、責めちゃダメです。「ここまで頑張ってくれてありがとうね」「えらかったね」と、まずは自分を受け入れてあげてください。

ごはんを食べる

ごはんを食べるというのは、口から気を取り込むことです。弱っているとどうしても食欲がなくなります。ものを食べても、砂粒を噛んでいるような気分にしかなれないことも多いものです。でもちゃんと食べる。気が入ってこなければ、余計に運気が下がります。そうすればさらに弱ってしまいますよね。泣いても凹んでも、ごはんを食べるんですよ。

このときは、できるだけ消化が良いもの、自分がおいしいと思えるものを食べるのが良いです。まあステーキでもラーメンでもいいんですけど(笑)間に合わせで適当に口に入れるのではなくて「これなら食べたい」と思えるものにしてください。個人的な経験では、おかゆっていいです。たまごがゆもシンプルでいいですけど、心が弱っているときは、中華粥とか染みますよ。グイグイくる旨味が、私の場合は元気出ました。ほか、スープもいいですね。汁気が多くてあたたかいもの、が向いていると思います。

できれば、信頼できる人あるいは自分で作ったものがベストです。それが叶わないなら、ホッと心が落ち着くお店を選んでください。

寝る

ごはんが口から気を取り込むことなら、寝るのは昼間に使った気を補充することです。ごはんと寝る、どっちがダメになっても運はおかしくなります。心身のバランスが崩れるので、余計に弱ってしまいます。

眠れないこともあると思います。こわい夢を見て飛び起きてしまうこともあるかもしれません。でも、せめて横になって目を閉じましょう。おふとんをふかふかにして、一番好きなベッドカバーにして、体を横にするんです。このとき、体にとってできるだけ心地よい素材の服を着るのも大事です。室温は快適にして、暗いのがこわい人は豆電球をつけておきましょう。

朝、ちゃんと起きて朝日を浴びる

悩んで寝付けなかったりすると、朝目が冷めても死んだマグロのように起き上がれない、ということはよくあるものです。それでも、できたらカーテンを開けて、朝日を浴びましょう。そうすることで次の夜、あなたが寝付きやすくなります。人生は連続しています。自分のために、どうかそうなさってください。

部屋をきれいにする

 できる範囲で大丈夫ですので、部屋を快適に保ちましょう。修行のようにカンペキに掃除しなくてもいいのです。どうにもダメなら窓を開けて換気するだけで良いです。ゴミを捨てるだけでも良いです。大切なのは、すべてが自暴自棄にならないことです。

ストレス源から離れる

 ストレス源と考えられるものから、できるだけ距離を置きましょう。頑張りやさんほど、ストレスの原因となった人や物事はそのままに、「私が頑張れば」「今だけ我慢すれば」といったように、自分だけを鞭打つ方向にいきがちです。でも、頑張るためにも気力や体力が必要です。弱ったところに無理をしても、頑張ろうと思えば思うほど消耗してしまいます。

これを読んで、無責任な発言するなこの野郎と思われた人もいるかもしれません。会社や家族関係の悩みにおいては、どうにも「離れる」という選択肢が簡単に叶わないことが多いものです。ただ「離れられない」と思い込んでいると、人は絶望するしかありません。友人、知人、親などをあてにできる人はいませんか。行政を頼れませんか。あなただけが優しくなりすぎなくても、いいのではないですか。そんなふうに、今のあなたがどうにかして自分を守る方法を考えてみてください。それは甘えではありません。自分を守ることができるのは自分だけです。いざとなったら、と思えるだけでも現状を乗り切る力になることはありますから、どうかあらゆる方法を考えてみていただきたいなと思うのです。

   *   *   *

 こう書いてみると「当たり前やないかい」という感じのことばかりにも思えますが、心身ともに弱ってしまうと、まずはこのへんから真っ先にダメになります。あと、本当に弱ってしまっているときは自分が弱っているということにも自覚がなかったりしますから、もしごはんや睡眠、掃除あたりが前よりダメになってきていたら「弱っているんだ」と気づくことも大事ですよ。落ち込んでいることを、ただの気持ちの問題としてとらえず、あらゆる方向からケアしてあげましょう。

そしてもし、どうしてもダメだと思ったら病院に行きましょうね。風邪を引いて薬をもらうのと同じことです。ここまで頑張った自分を、ちゃんと助けてあげましょう。どなたも苦しんだり我慢したりするために生きているわけではなく、笑って幸せだねって言いながら、楽しむために生きているわけです。そりゃあたまには泣いたりしょんぼりしたりすることもあるわけですが、それでも自分を幸せにすることができるのは、自分だけです。そのために、もしここで書いた内容でピンと来るものがありましたら、参考にしていただけますと幸いです。

ちなみに「これをやらなければ不幸になる」というわけではないです。修行ではありません(まあこんな修行もないと思いますが・笑)。ご自分の今の気持ちにぴったりフィットする、簡単にいえば「やってもいいかな」と思えるものをやることが大事ですから、どうぞご無理なさらないでくださいね。もしも辛い思いでこれをご覧になっている方には、どうかまたあなたらしく素敵な笑顔になれますようにと、願ってやみません。

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